骨格診断

骨格ナチュラルタイプに似合わない服全まとめ&似合わせる方法徹底解説

この記事では、骨格診断「ナチュラルタイプ」に似合わない服について、似合わない理由・似合わせる方法を解説しております。
 
欧米的なスタイリッシュ体型のナチュラルタイプですが、それでもどんな服でも似合うというわけではありません。
自分の苦手な服とその対応を知っていればファッションについての不安は解消されます。
 
最初に言ってしまいますが、似合わない服、少ないです。
さすが欧米型骨格です。
 
それでは、まずは骨格ナチュラルタイプの特徴からお話しさせていただきます。




 
  

【はじめに】 骨格ナチュラルタイプの外見的特徴


ストレートタイプであれば着ぶくれ力士、ウェーブタイプであれば服に着られているような 情けない感じになりそうなオーバーサイズのコーディネート。このコーデの好き嫌いはともかく、ナチュラルタイプの綾瀬はるかさんの場合なぜかサマになってしまいます。
 
 
まずは、骨格ナチュラルタイプの基本的な情報をお伝えします。
そのうえで個々のアイテムを見ていけばすんなり理解できると思います。
 
※すでにこのサイトでナチュラルタイプの記事を読んでくださっている方はご存じの内容だと思いますので、この段落は飛ばしていただいても大丈夫です。
 
 
 

【ナチュラルタイプの外見的特徴】

  • ナチュラルタイプの核となるイメージは「フレーム」「骨」「筋」。しっかりした体つきの人が多い
  • 筋肉や脂肪のイメージがあまりない
  • 骨ばっていて、関節部の骨が目立つ傾向
  • 全体的に、体の節々が丸というよりは四角っぽい
  • 横から見たアゴのラインがしっかり出ている
  • 首の長さには個人差があるが、筋ばっている傾向
  • 鎖骨の骨が太くて大きい傾向
  • 肩甲骨が大きくて立体的。3つの骨格タイプの中で最も肩甲骨が目立つ
  • 肩が四角っぽく、逆三角形の体型に見えやすい
  • 胸には厚みがあるが、筋肉質な厚みではない
  • 胸部を横から見ると、鎖骨からバストトップまでが直線的につながっている人が多い
  • ウエスト位置はやや高め
  • 腰骨が横に張り出している傾向
  • ひざの皿(半月板)が大きい傾向
  • ひざ下はすねの骨が太い
  • 手の平は大きく、手の関節部分の骨が目立つ
  • 腰骨がしっかりしている
  • ヒップは平面的な傾向。ただし骨盤に厚みがあるのでヒップが薄いとは限らない
  • 肌質はマット(やや乾いていて硬め)な人が多い

※これはあくまで大まかな特徴です。他のタイプと比べて一番当てはまる部分が多いのがあなたのタイプということになります。 各タイプの診断オプションもいずれ作ろうと思っています。

ナチュラルタイプの核となるイメージは「しっかしした骨格」「スタイリッシュ」です。

ナチュラルタイプの芸能人の方を見ると、しっかりした体格でスタイリッシュな人が多く、貧相なイメージは決して湧きません(もちろん、芸能人は体型を維持する努力をしているということもありますが)。
 
 
 
 
【ナチュラルタイプに似合うファッション】

  • もともと骨格がしっかりしていて、スタイリッシュなボディラインを持っているため、ワイルドなコーディネートにも印象負けしにくい
  • 重厚感のある雰囲気がよく似合う。重く見えれば見えるほど高級感が増す
  • 体に密着したトップスは「骨格」を強調しすぎる一方、ゆったりとしたトップスは着ても着ぶくれせず決まる。オーバーサイズがよく似合うタイプ
  • ボーイフレンドデニム(レギュラーフィット)が最もよく似合うタイプ
  • 丸首、ボートネック、タートルネックが似合う
  • ドルマンスリーブ、ベルスリーブが似合う
  • ひざ下丈、ミモレ丈、マキシ丈スカートがよく似合う
  • アウターは、トレンチコートやチェスターコートのように丈の長いものがよく映える
  • ラフで無造作な髪型が似合う。ウェーブは鉄板

どんなに着ぶくれしそうな服を着ても、「うわ、着ぶくれしてんなぁ」ではなく、「おしゃれでやってるんだな」と認識されてしまうスタイリッシュボディが強みです。 
 
 
 

【ナチュラルタイプに似合わないファッション】

  • 体にぴったりサイズのシャツなどは、骨っぽさが出てしまい、貧相に見える可能性がある
  • 上と同じ理由で、スキニーパンツも貧相に見えてしまう可能性がある
  • 鎖骨が特に目立って見える人は、Vネックやオフショルダーなどの首元が大きく開いたトップスを着ると、鎖骨が悪目立ちして貧相に見えてしまう可能性がある(バストなどとの兼ね合いも含め個人差あり)
  • フレンチスリーブ、パフスリーブは肩がゴツく見えてしまう場合がある
  • ショートパンツは骨ばった足を強調し、貧相に見えてしまう可能性がある(鍛え方や脂肪の付き具合による)
  • もも丈スカート(=ミニ)、ひざ上丈スカートは、骨ばって貧相に見える可能性がある(同じく、鍛え方や脂肪の付き具合による)
  • シフォンスカートなどの柔らかすぎる素材は、むしろたくましさを強調してしまう可能性がある

どんなに着ぶくれしそうな服を着ても、「うわ、着ぶくれしてんなぁ」ではなく、「おしゃれでやってるんだな」と認識されてしまうスタイリッシュボディが強みです。
 
ナチュラルタイプのファッションの鉄則は、「肌への服の密着をなるべく避けること」。
そう聞くと着ぶくれが不安かもしれませんが、それでも太く見えずに決まってしまうのがナチュラルタイプの強みです。
 
 
もちろん、骨っぽさ、頑強さを出していきたい男性などは隠す必要はありません。屈強さを見せていく場合は、ピタサイズを着た場合貧相に見えないかどうかに注意しましょう。
 
 
 
  
【ナチュラルタイプに似合う生地素材】

名前の通り、ラフでナチュラルな素材が似合います。

  • コットン(綿)
  • ウール
  • デニム
  • コーデュロイ
  • レザー
  • ツイード

ラフな素材が似合うナチュラルタイプは、ダメージジーンズが最も似合うタイプでもあります。
 
 
 
 
【ナチュラルタイプに似合わない生地素材】

軽い素材は、骨太の骨格に負けてしまい、チープな印象になってしまう可能性がある。
同様に、人工的な光沢のある素材も苦手。

  • シルク
  • サテン
  • 透けるタイプのシフォンやレース
  • エナメル
  • ナイロン
  • 軽い質感のポリエステル(重厚感がるものはOK)

 
 
 
【ナチュラルタイプに似合う柄】

カジュアルな柄やエキゾチックな柄がよく似合います。
ただし、色のコントラストが強すぎないナチュラルなものが〇。

  • アシンメトリーな柄
  • 不規則なパターンの柄(←大小入り混じった水玉模様など)
  • チェック
  • ストライプ
  • ボーダー
  • ペイズリー
  • ボタニカル
  • 迷彩
  • アニマル柄

大胆な柄やワイルドな柄物も似合うことが分かると思います。
一方で、細かいチェック、細かいストライプ、細かい花柄や小さな水玉といった小柄物は苦手な傾向にあるので注意です。
 
 
 
ここまで、ナチュラルタイプの特徴の概要をお話ししました。 では、ここからは一つ一つのアイテムについて解説していきます。
 
 
 
 

骨格ナチュラルタイプに似合わない服①【スキニーパンツ】


 
あらゆる骨格診断の書籍の中で「ナチュラルタイプにはスキニーパンツが似合わない」と書かれております。
 
ですが、これは「何をもって似合わないとするのか」によります。
書籍によると、ナチュラルタイプにスキニーパンツが似合わない理由は「骨っぽく貧相に見えるから」ということです。
 
果たしてそうでしょうか。
 
今の時代って、上半身はともかく、足に関しては細ければ細いほどいいっていう風潮じゃないでしょうか。
「なんか足が細くて貧相だな~」という意見は妬み以外では聞いたことがありませんよ。とにかく細ければ良い、という感じ。
 
ですから、ナチュラルタイプにとってのスキニーパンツは、似合わないわけじゃないけどベストではないよねと捉えるとよいです。
 
 
各タイプがスキニーを履いたときの印象を並べると以下の通りです。
・ストレートタイプ:かなり痩せていないと足がパンパンすぎて無理がある
・ウェーブタイプ:足が細く似合う。しかもガリガリの細さではなく適度に肉づきがよく、色気がある
・ナチュラルタイプ:体が細い人は足もとにかく細いが、ただガリガリに細いというだけで色気は感じない。
腰~お尻のラインが骨格のせいで横に張り出している傾向にあるので、よほど痩せていないと横に太く見える

 
 
ナチュラルタイプの長谷川潤さんの場合を見てみましょう。
体作りはすごいな、とは思いますが、健康的な色気を感じる細さではなく、見ていて心配になる類の細さです。
もっとも今の時代そこまで考えない人も多いかもしれませんが。
 
 
 

似合わせるポイント


スキニーパンツを似合わせるポイント
 
・やや長めの丈のものを、少し引っ張り上げて「くしゅっ」とさせて履く
・トップス(アウター)を長めのものにする
・靴を大きめの(ゴツい)ものにする

ここまでやってようやくいけるかな、という感じです。ナチュラルタイプに最も似合うパンツは、ワイドパンツやカーゴパンツ、ボーイフレンドデニムやレギュラーフィットデニムなどの、ゆったり余裕のあるサイズのものです。基本的にはこれらを主力にするのが良いでしょう。


 
 
 
 

骨格ナチュラルタイプに似合わない服②【ショートパンツ / ミニスカート 】


 
ショートパンツやミニスカートも、ナチュラルタイプには似合わないとされています。
似合わない理由はスキニーパンツと同じく「足が骨っぽく貧相に見えるから」。
 
ただし、これも見方によります。
 
骨っぽかろうとなんだろうと足が細ければ「美脚」と言われる世の中ですから
 
こちはナチュラルタイプの長谷川潤さんです。これがガリガリの貧相と取られるか美脚と取られるか…時代的には美脚評価一択でしょうね。
ただ、同性から憧れられることはあっても、色気がないことは確かです。
 
 
 
こちらはショートパンツではありませんが、同じくナチュラルタイプの道端ジェシカさんです。脛がものすごく骨ばっているのが分かると思います。
これは角度によるものでしょうか、ジェシカさんのショートパンツ姿の画像を見ると普通に似合っています。しかし、「これぞナチュラルタイプ」といった感じのスネですね。
 
 
ナチュラルタイプが多いアメリカ人ですが、アメリカ人女性はミニスカートやショートパンツばかり履いています。
アメリカでは女性の魅力=かわいらしさ
ではなく、
女性の魅力=大人っぽさとセクシーさ
だからです。骨っぽさなんてなんとも思っていないのです。
アメリカでは頬骨が出ている女性がモテるのがその証拠の一つでもあります。
 

価値観は人それぞれです。
日本的美意識の中で生きている人にはゴツさ・骨っぽさは厳禁でしょうし、日本の価値観に囚われないという方は気にする必要はないでしょう。
 
 
  
 

似合わせるポイント


ショートパンツを似合わせるポイント
 
・言うほど似合わなくはない
・よほど骨っぽくて違和感出る人以外はOK
・体にぴったり張りつくタイトなホットパンツ的なものよりは、多少ゆったりしたデザインのものがベター

 
 
 
 

骨格ナチュラルタイプに似合わない服③【△ノースリーブ / タンクトップ】

 
こちらもですね、なんだかこじつけみたいで気が引けるんですけどね、ナチュラルタイプにはノースリーブ(ストラップ=肩ひも部分が太いものはOK)・タンクトップが似合わないとされています
 
ただしこれも人によるんですよね。全然気にならない人もいます。
上の画像を見ていただきたいのですが、
左が、ノースリーブが似合わないとされるナチュラルタイプの綾瀬はるかさん、
右が、ノースリーブが一番似合うウェーブタイプである新垣結衣さんです。
お二人ともプロの女優さんですのでどちらも似合っていると思いますが、強いて言うと2つの骨格タイプでノースリーブの見え方にはこんな違いがあります。
 
 

骨格とノースリーブ


ノースリーブを着たときの印象の違い
 
・ウェーブタイプ:骨格が華奢で肩に厚みがなく、腕も細い。しかも首と肩先をつなぐラインがなだらかなので(上の新垣結衣さんの画像参照)、たくましく見えない。
 
・ナチュラルタイプ:骨格ががっしりしていて、肩幅が広めで肩が四角い傾向。しかも、首と肩をつなぐラインが直線的か、人によっては直角(上の綾瀬はるかさんの画像参照)なので、たくましく見えやすい。

 
 
これが「似合わない理由」とされているのは、骨格診断を作ったのが日本の女性だからに他なりません。いかにも日本女性の価値観です。
 
欧米的な価値観でいえば、肩のたくましい女性なんて最高ですから。
ですから、これも気にしなくていいと思いますが、それでも「欧米的とかどうでもいいから可愛くなりたいんじゃ」と思うナチュラルタイプ女性も多いと思います。
 
そんな方は気にした方がいいかもしれませんね。
 
 
 

似合わせるポイント


ノースリーブ・タンクトップを似合わせるポイント
 
・かわいい系ではなくかっこいい系でいいなら気にする必要なし。どんどん着るべき
 

・たくましく見せたくないなら、肩部分(ストラップ)が太いものを選ぶと肩のたくましさに視線が行きにくくなる
 

・同様に肩にかかるロングヘアなら視線が分散してたくましさが気にならなくなる(上でご紹介した綾瀬はるかさんもロングヘアが方にかかって肩の印象が分散されています。ショートヘアだったらもっと肩のたくましさが強調されているはずです)。

 
 
 
 

骨格ナチュラルタイプに似合わない服④【フレンチスリーブ / 半袖パフスリーブ】


 
こちらも、上で述べたノースリーブが似合わない理由と同じです。
肩のたくましさがピンポイントでちょうど絶妙に強調されてしまうデザインということですね。
 
ナチュラルタイプは、逆三角形の欧米的なスタイルをしているのですが、逆三角ということは、即ち起点となる肩幅がしっかりしているということでもあります。
 
 
 

似合わせるポイント


フレンチスリーブ・パフスリーブを似合わせるポイント
 
・そもそもカッコイイ系に振り切ることができたタンクトップとは違い、女性らしさを前面に押し出した服であるフレンチスリーブ・パフスリーブを似合わせるのは難しい。
 

・すべてのナチュラルタイプの肩がたくましいわけではないので要試着。
 

・半袖ではないパフスリーブ(いわゆる長袖のボリュームスリーブ=ぽわん袖)であれば、強調されるのは肩ではなく腕部分なので問題なし。←おすすめ

 
 
 
 

まとめ

なんと、骨格ナチュラルタイプに似合わないとされる服はこれだけです。
 
その中でも、「えー、別に似合うじゃん」という意見が出そうなものもありましたよね。
 
いかにナチュラルタイプが強いか分かると思います。
 
これは、世界の服がアメリカやフランス、イギリスといった「ド欧米」から発信されていることに関連していると思います。
 
アメリカにはナチュラルタイプが多いとされていますので、覇権国アメリカの国民に合わせて世界の服がデザインされているのは至極自然な流れではないかと思います。それならナチュラルタイプに似合う服が多いのも納得です。
 
 
一方で、ナチュラルタイプに「似合う服」は、ゆったりサイズの服・カジュアルな服です。
かっちりしたシンプルな服装―――例えばパリっとしたシャツにきれいめのパンツなど―――は似合いにくいのは確かです。改善するには、どこかにゆったり感かカジュアル感を入れなければなりません。
ですから、そうしたテイストが好きな方は工夫が必要だと思います。
 
 
それでは、お読みいただきありがとうございました!

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