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ファッション通販fifth(フィフス)の実店舗は存在する?店舗を持たない理由とは

 
 
この記事にアクセスしてくださった方は、ファッション通販サイトfifthに興味を持っている方で、実店舗はないのかという疑問を持っている方、ひいては、試着したり展示を見てみたいと思っていらっしゃる方ではないかと思います。
 
本記事では、2021年1月現在実店舗は存在するのか、また、店舗がほぼ存在しない理由も合わせて分析しています。
 
この記事の執筆者は、PobbyHouse管理人ヤヤです。  

  
 

fifthの実店舗は存在する?

売上高、知名度、服のデザイン性すべての面から見て、激安プチプラファッション通販サイトとして頂点を取ったと言っても過言ではないfifth。
 
そのfifthに、「実店舗はないの?」という期待を持って検索する人がかなり多いのは、「fifth 店舗」の月間検索数ボリュームがかなり多いことからも容易に想像できます。
 
しまった、一人語りが長くなってしまいまいたね!
うちは文字数稼ぎのアフィカスサイトとは紙一重で違うんで(←ほぼ同じ)、すぐ本題に行きますよ!(取り乱す)
 
 

2020年1月現在fifthの実店舗は、期間限定ショップ1店舗のみ

fifthは今まで一度も実店舗を持ったことがありませんでした。
なんか、「fifth 名古屋 店舗」で検索している人がやたら多いのですが、fifthが名古屋に店舗を出したことはありません。
 
 
現在は、fifth初の試みとして表参道に期間限定ショップがオープンしています。
 
 

2020年8月から期間限定で「fifth×ettusais STYLING GALLERY」がオープン


出典:fifth STYLING GALLERY SPECIAL SITE

 
fifthは、2020年8月から表参道に期間限定の店舗をオープンしています。
終了時期は明言されていません。
 

営業時間:11:00 – 21:00
 
fifth表参道店は「非接触型店舗」だということです。
聞き慣れない言葉ですが、どういった店舗なのでしょうか。
 
 

コロナ以後のニューノーマル時代に合わせた「非接触型店舗」


出典:fifth STYLING GALLERY SPECIAL SITE

fifth初の実店舗がオープンしたのは、コロナ禍真っ最中の2020年8月でした。
実店舗にとっては一番逆風が吹いていた時期だと思いますが、fifthがオープンしたのは、人との接触をなるべく避けることをテーマにした店舗でした。
 
 
その特徴は、

  • 通常のファッションショップと違い、店員と過度なやり取りをしなくてもスムーズに試着に移行できる
  • 各商品のタグにQRコードがついており、アクセスするとコーディネートが表示される
  • 購入時はオンラインストアで注文し、宅配で受け取る
  • 実店舗限定アイテムがある
  •  

 
上記のような特徴から、本当の店舗というよりは、どちらかというと「試着できるオンラインショップ」=「半リアル店舗」といったところでしょうか。
 
試着できることと、非接触の2つを実現できる良いとこ取りの店舗、という捉え方もできますね。
 
実店舗限定アイテムはこちら
 
 
 

fifthが基本的に実店舗を持たない理由

2020年、創業7年目にして初めて実店舗をオープンしたfifthですが、なぜ今まで店舗を持たなかったんでしょうか?
これは、fifthの経営戦略と会社規模を調べると答えが見えてきます。
 
ここからは私が趣味で書いてることなので、「いやもう受け取るべき情報は受け取ったんで」という人はスルーしてくださいね笑
まぁでも、読んだら「えっ、fifthってやりよるな」と思うかもです。
 
 

【理由①】オンライン戦略が上手くいきすぎて実店舗必要なし?

fifthは、創業5年目にして自社公式通販サイトの会員数が100万人を突破しました。
その原動力となったのが、徹底的なインフルエンサーマーケティングです。
 
芸能人を使うのではなく、インスタグラムのインフルエンサーの潜在的な宣伝力にいち早く注目していたのがこのfifthです。例えば、主婦ファッションインスタグラマーの星玲奈さんには45万人のフォロワーがいます。この数字は、ほとんどのプロモデルをはるかに上回っています。
 
そうしたインフルエンサー達とコラボすることで静かに知名度と売り上げを伸ばしていきました。
 
さらに、インフルエンサーの宣伝によって、潜在的な顧客をfifthの公式インスタアカウントへ導きました。
2018年に41万人だったfifth公式のインスタフォロワーは、2020年末の現在、93万人になっています(!)。
 
この公式インスタアカウントから、fifthのショップへ飛んで発生した売り上げは、総売上の中でかなりの割合を占めているはずです。
 
オンラインでこれだけの成功を収めてしまうと、維持費・人件費等がかかる実店舗の必要性が薄かったのではないかと言えそうです。
 
 
 

【理由②】実は大企業ではない??

会社概要によると、fifthの運営会社「株式会社CODE SHARE」の資本金は2億5900万円、従業員数は34名です(2020年7月現在)。
 
中小企業基本法によると、この会社規模は「中小企業者」に当たるようです。
 
ネットで頻繁に見かけることから、ものすごい大企業なのではないかという印象を持つ方が多いのでは、と思いますが、実は会社規模はそれほど大きくはないのです。
 
逆に言うと、実際の会社規模の何倍も大きく見えるくらい、マーケティングに成功しているということですよね。
 
たった34人であれをやっているんだと思うと驚きです。
 
この会社規模であの服のコストパフォーマンスが出せるということは、服作りにギリギリまで予算を投じているはず。
もともと少人数の会社なので、実店舗に割く人員と人件費がなかったということではないかと思います。
 
 
 

まとめ

現在存在するfifthの実店舗は、表参道のfifth STYLING GALLERYのみということが分かりました。
コロナ禍にコミットする形で登場した新たな店舗運営形式が、どのような結果をもたらすのか楽しみでもあります。
 
 
また、こちらはfifthの服を実際に購入してレビューした記事です。購入を考えているけど迷っているとか、不安があるという方には参考になるかと思いますので、ご覧になって判断していただければと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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